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ヘッドスパを控えた方がいい場合

こんにちは!
大阪ドライヘッドスパ専門店オージャススパです☆

大切な頭部をほぐすヘッドスパ、、、
本日は『ヘッドスパを受けてはいけない場合』についてお伝えさせて頂きますね。

【風邪で熱がある時】
頭をほぐすと血行が良くなる為、風邪の症状が悪化してしまいます。
風邪で熱がある時や風邪をひいて頭が痛い時は、ゆっくり休んで完治させる事を優先して下さい。

【骨粗鬆症の方】
ヘッドスパでは頭蓋骨を力いっぱい押す事はありませんが、高齢者の方、特に閉経後の女性の方で骨粗鬆症のお薬(カルシウム・ビタミンD・ビタミンKなど)を処方されている方は医師の診断が必要です。

【妊娠している又は妊娠の可能性がある方】
ホルモンバランス、自律神経のツボが沢山ある頭部のツボや筋肉を刺激しますので、体調が変化しやすい妊婦さんは負担がかかってしまいます。

【飲酒している方、泥酔状態の方】
ほぐしを行う事で、体内のアルコールが普段より早くまわり、血圧が変動を起こし体調不良を引き起こす原因となります。

【手術やケガをされて日が浅い方】
どのような手術やケガをされていても、術後の経過を診て、完治するまでお控え下さい。

【伝染病をお持ちの方】
周りの方に伝染、感染する恐れがある場合はお控え下さい。血流の上昇により症状が悪化する場合もあります。

ドライヘッドスパは医療行為ではなくリラクゼーション目的の施術となります。

心身の健康状態に不安のある方は、医師にご相談の上ご利用下さいませ。

また、体調の良い時であっても施術中に「痛みが出てきた」「気分が優れない」など体調に変化がある場合は、すぐにスパニストにお申し付け下さい。

安心・安全にリラックスして施術を受けて頂く為に、今回お伝えした事以外でも、何か気になる事が御座いましたら気軽にスパニストにご相談下さいね(^^)

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