こんにちは。
ドライヘッドスパサロン オージャススパでございます。
「視力回復するためには遠くを見たらいい」
皆さんこのセリフ聞いたことありませんか?
遠くを見たら確かに回復はしますが、ただ見るだけではだめなのです…
そこを間違えるといくらトレーニングを行っても中々視力は回復しないみたい…(._.)
なので、視力回復トレーニングのポイントをまとめてみました!
1.遠くを見る
筋肉の柔軟性を回復させる為に必要なのは、まず遠くを見ること。
近くを見たときに筋肉が緊張状態になるのですが、この緊張状態を解くためには少しずつ緊張状を緩ませなかないといけないので、遠くを見ることが必要です。
2.遠くを”しっかりと見つめる”
凝り固まった筋肉を緩ませる為にもう一つ大事なのが、”しっかり見つめる”ということです。
遠くの1点を集中してじっと見つめること、これがとても重要であり、基本でもあります。
〈普段の生活でもできます!〉
人間の心理として「見えないものは見ない」というのは、確実にあると思います。
その為見える範囲のものしか見なかったり、目を細めて見たり、メガネやコンタクトレンズで見たり…。
遠くを見るときの筋肉の動きがほとんどできていなければ、その機能は徐々に低下していきます。
それがまた筋肉の緊張状態が解けない原因の一つにもなっているのです。
ただ単に遠くをボ~っと見るのではなく、目の中の筋肉を意識して、
しっかり見つめることを心がけましょう。
「見えないけど見ようとする」事が一番重要です(*^^*)
このポイントを気を付けて、視力回復したら嬉しいですね!
ドライヘッドサロン
オージャススパ