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腕や手の疲れで自律神経の乱れがわかる?

こんにちは!
大阪ヘッドスパ専門店 オージャススパでございます(^^♪

皆さんは自律神経と腕や手の関係性をご存知でしょうか?

自律神経は身体のさまざまな器官の活動を支える神経であるため、自律神経に乱れがあると手や腕にも不調が見られるようになります。

ではどのような不調が出るのでしょうか?

自律神経の乱れによる症状のひとつとなるのが、「手や指先のこわばり」です。
放置しておくと動きが硬くなってしまい、今まで通りに自由に動かすことができなくなる場合もあります。
指を引っ張ってみて柔らかいか硬いかを試してみることで、簡単に自律神経の乱れがないかチェックすることができます。
特に異常がなければ指は柔らかく引っ張ることができますが、自律神経に乱れがあると指先がこわばって引っ張れない場合があります。

また、肩関節を覆っている筋肉である三角筋も自律神経の乱れによる影響を受ける場合がある部位です。
三角筋は自律神経の不調によって動きが不自由になることがあります。
肩が思うように動かせなくなったり、可動範囲が狭くなったりすると自律神経が乱れている可能性が考えられます。

ケガをしているわけでもないのに手から腕にかけてしびれや痛みを感じる場合にも、自律神経が乱れている場合があります。

このように、手や腕の症状から自律神経が乱れていると知ることができるのです。

ですが!そんな自律神経の乱れは当店で行っている【ドライヘッドスパ】で調整していくことができます!
ドライヘッドスパは頭皮にある自律神経の調整に効くツボを刺激し、
頭部の血流を改善することで自律神経を調整している視床下部を活性化させる効果があるのです。

また、各メニューに無料オプションの「ハンドリフレ」も付けることができます。

ヘッドだけでなく一緒に手元も解せるので、お悩みの方は気軽にご相談ください♪

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000578040

大阪ヘッドスパ専門店

オージャススパ