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この夏は冷房病にも気をつけよう!

こんにちは。
大阪ドライヘッドスパ専門店 オージャススパでございます♪

年々日本の夏は気温が高くなっており、体調を崩しやすい環境にあります。
その大きな原因の一つが冷房での冷やしすぎによる ”冷房病(クーラー病)” です。
冷房病は正式な病名ではありませんが、これは冷房が原因で”自律神経のバランスが乱れた状態”を指します。

”冷房病”で起きる症状どんなものがあるのでしょうか?

冷房病のメカニズムは、寒暖差の激しい環境に出入りを繰り返す事で、自律神経のバランスが乱れた結果、本来の体温調整や発汗システムが機能しなくなることです。

冷房の効いた部屋で過ごすうちに、手足の冷え、身体の疲れやすさやだるさ、食欲不振、便秘や下痢、肩凝り、腰痛イライラなどの症状を感じたら、”冷房病”の可能性あります。。
自律神経が乱れると、身体が温まりにくくなるだけなく、疲労物質が体内に溜まり、夏バテを引き起こしたり、循環器系や消化器官の働きの低下によって、全身に様々なつらい症状が現れます。(・・;)

しかし、暑い中冷房を我慢してしまうと熱中症になる場合もある為、
冷房を使う際は、「保湿や運動で血行を改善」し、自律神経へのストレスを軽減すると”冷房病”の予防につながります。

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