こんにちは!
大阪ヘッドスパサロンオージャススパでございます♪
血行不良を放置していると体にどのような影響があるのでしょうか?
血行不良は体の冷えや浮腫み、凝りなどの原因になる他、命に関わる病気の原因ともなります。
・冷え性
→血の巡りが悪いと毛細血管まで温かい血液が十分に届かなくなる為、手先や足先などの末端が冷えやすくなる。冷えが続くと風邪や頭痛、下腹部痛などの不調が起きやすくなる。。
・むくみ
→下半身の血液はふくらはぎの筋肉がポンプのように収縮して心臓に送り返しています。しかし、長時間同じ姿勢でいるとこの働きが弱まり血行が悪くなってしまいます。
・肩こり、腰痛
→血行不良で血流が滞ると、筋肉を動かした際に発生する疲労物質がうまく流れずに停滞してしまい、そのままたまっていくと、筋肉が緊張したり炎症を起こしたりして痛みが生じる。
・眼精疲労
→目の周囲の筋肉が血行不良となって眼精疲労につながり、眼精疲労は目が乾燥したりかすんだりピントが合わせにくくなったりといった症状に加え、頭痛や肩こり、吐き気なども引き起こします。
・肌トラブル
→血液は肌の古い細胞と新しい細胞が入れ替わる「ターンオーバー」に必要な酸素や栄養素を運んでいます。しかし血行不良になると、十分な酸素や栄養素が細胞に行き渡らなくなってしまい、肌荒れや乾燥、シミやシワ、吹き出物といった肌のトラブルが起こりやすくなります。目の下のクマも血行不良によって目立つようになります。
・血管などの病気
→体調不良にとどまらず、命に関わる場合もあるため注意が必要です。(エコノミークラス症候群、下肢静脈瘤など)
普段から浮腫みや身体の凝りにお悩みの方は放置せずに、早めに改善することをオススメします。
その中でも頭や首肩、眼精疲労などのお悩みは当店のドライヘッドスパをお試しくださいませ♪
皆様のお疲れを当店で癒してみませんか?(^^♪
大阪ヘッドスパ専門店
オージャススパ