こんにちは!
大阪ドライヘッドスパサロンオージャススパでございます♪
布団に入ってもなかなか寝付けなかったり、寝たのになぜかカラダが疲れている、なんてことはありませんか?
もしかしたらそれは、カラダのコリが関係しているかもしれません。
今回は、そのカラダのコリと不眠の関係性についてご紹介します。
カラダ凝る原因は大きく分けて3つ。
1つ目は、主に姿勢や骨格の歪みなどの体の構造によるコリ 2つ目は、会社や家などのストレスが原因で起こる心理的な負担によるコリ
3つ目は、コリは自律神経や運動神経に問題があると起こる神経生理的なコリ
今回はこの3つ目の〈 神経生理的なコリ 〉に重点を置いてご説明します。
自律神経は、本人の意思とは関係なく、無意識にカラダの調整をする機能で、「交感神経」と「副交感神経」の2つの神経があります。
人はこの2つの神経がバランスよく働くことで、健康的な体を維持しますが、自律神経が乱れて交感神経の働きが優位になってしまうと、筋肉の緊張状態が続きリラックスできずなかなか寝付けなくなります。
また寝付けたとしても、すぐに目が覚めたり、疲れが取れないといった症状が現れます。
不眠やコリの原因が自律神経の乱れだと分かれば、後は自律神経を整えて良質な睡眠を手に入れるだけです。
そこで今回、【自律神経を整える方法の1つ】として『ドライヘッドスパ』をご紹介致します!
ドライヘッドスパは無水で行うヘッドスパです。ドライヘッドスパの施術により頭皮を緩み、交感神経のスイッチを、心身をリラックスさせる「副交感神経」に切り替え、自律神経の乱れを整えて深いリラックス効果を得ることができます。
また凝り固まった頭の筋肉を揉みほぐし自律神経を整うことで、体だけでなく心の不調も整える効果が期待できます。
ドライヘッドスパは自律神経の乱れにより熟睡できずに疲れが溜まっている方におすすめの施術ですので、気になる方は一度お越しくださいませ♪
大阪ヘッドスパサロン
オージャススパ