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寝つきが悪い睡眠トラブル

こんにちは^^
ドライヘッドスパサロンオージャススパでございます♪

湿気が多い梅雨の時期にありがちな
寝苦しい、寝つきが悪い、寝た気がしないなどの睡眠トラブル。

ベッドに入っても寝苦しくて
なかなか寝つけないという人は少なくないはずです。

不快なベタベタ感で夜中に起きてしまったり、朝起きても疲れが取れていない、と感じることが多くなります。

これから夏本番に向かって、ますます寝苦しさは高まります。

だからこそ、今この時期に“いい睡眠”を見直すことが大切です!

この時期、快適に眠るためには、室温25℃前後、湿度50~60%が理想的と言われています。

もうひとつ問題点は、「運動不足」です。
梅雨時期は外に出て活発に活動することができません。
また、夏場も暑くて外に出るのがイヤ、と自分が思っている以上に運動不足になっている人が多いのです。

デスクワークなどで脳は1日フル活動するため疲労していますが、
体が疲労していない状態になってしまうのです。
脳は疲労しているので「眠い」「疲れた」とは感じるのですが
体が疲労していないため寝つきが悪かったり、質が悪い浅い睡眠になってしまうのです。

いい睡眠を考えるためには、湿度・気温対策を考えた睡眠環境と体を動かすことが大事になります。

睡眠の質を高めるには?
1.ドライヘッドスパ
 デスクワークなどで脳は1日フル活動するため疲れています。
しっかりほぐしてリラックス状態を作ってあげましょう。

2.睡眠の2時間前に夕食をとる
消化の良い物や温かいものを夕食に食べましょう。
食べ過ぎや脂っこい料理、食物繊維を多く含むものは消化に時間がかかるので避けたいですね
あと、深い眠りを誘うアミノ酸「グリシリン」

心地よい睡眠をもたらす効果があるといわれています

健康の基本は、バランスのいい食事、適度な運動、そして十分な睡眠時間と質のいい睡眠です。ですが、睡眠は軽視されやすいのが現状です。寝つきや睡眠の質が悪いけれど、仕方ないと放っておくのは危険。

疲労感など体に対する影響はもちろん、メンタルにも影響します。

睡眠の質を取れるように
自分を見返してみてはいかがですか?