こんにちは!
ドライヘッドスパサロンオージャススパでございます♪
夏真っただ中、夜でも冷房を付けないと寝られず、かといって温度の設定も難しいですよね><
睡眠時の最適な室内の温度は25~28℃、湿度は50~60%だそうですが、お部屋の構造や寝る人数によっても変わってくるのでなかなか定まらない方も多いのではないでしょうか。
ちなみに私は23℃で毛布にくるまって寝るのが好きなのですが(良くないのは承知ですがついつい…)、みなさんはいかがですか??
実際、適温で設定されている方がほとんどかと思いますが、なかには私のように少し低めに設定したままで寝られている方も少なくないと思っています!!
ただ温度設定が適切でないデメリットとして、【体調を崩す可能性がある】ということです。
室内の温度と外の温度差が大きいと体が疲れやすく、自律神経が乱れる原因になってしまいます。実際、体調を崩すまではいかなくとも【寝たのに体がだるい】【調子が上がらない】などの不調が体に現れてしまうこともあります。
特に熱中症でもなく、寝不足でもない、それなのにな~んか不調が続くときはエアコン疲れかもしれません!
ただ急に設定温度を上げても暑いと感じて逆にストレスになってしまうかもしれませんので、少し手間ですがタイマー設定やおやすみモードを駆使して時間帯や睡眠時間に合わせた温度調節で快適に過ごしましょう^^
